胆沢平野土地改良区とは

土地改良区とは

土地改良区は、農業を行う上で欠かせない「水」を水田に送る水路施設の整備や管理、農業を効率よく行うための水田区画の整理、拡大などを行う土地改良を目的として、設立された農家皆さんの組織です。
昭和24年に「土地改良法」が公布され、この法の基土地改良区が全国で設立し、現在約5,000の土地改良区があります。関係する農家は約250万人、耕地面積は一部重複もありますが約460万ヘクタールに及んでいます。
岩手県においては、土地改良区数が44、関係農家は約7万6千人、耕地面積は約8万9千ヘクタールあります。ちなみに、このうち10分の1にあたる約9千ヘクタールを胆沢平野土地改良区がカバーしています。
土地改良区は、農家の皆さんのためだけではない、国民全体の財産とも言える農地や農業用水を守り、豊かな地域資源を次世代に受け継ぐ役割を担っている組織なのです。
土地改良施設を管理し、 用水供給や排水の処理をします。
生活用水等の多面的機能をもつ 水路整備・改修などを行います。