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胆沢平野土地改良区
〒023-0881
岩手県奥州市水沢字北田140番地1
TEL.0197-24-0171(代表)
TEL.0197-24-0216(クラウド推進室)
FAX.0197-24-0174

理事長挨拶

理事長挨拶 令和2年10月発行 広報「胆沢平野」第147号

理事長 及 川 正 和
 
理事長あいさつ
令和2年10月
 
 組合員の皆様方には、日頃より胆沢平野土地改良区の運営にあたり暖かいご理解と力強いご支援ご協力をいただいておりますことに、衷心より厚く御礼と感謝を申し上げます。
 本年の通水は、胆沢ダムより4月21日から9月10日迄、許可水利権に基づき143日間で終了いたしました。又、北上川からの直接取水であります生母・白山地区、黒石二渡、大明神、内堀地区につきましては許可水利権に基づき5月1日より8月30日迄、123日間で終了いたしました。
 無事終了できましたのも、11地区道水管理組合と257分区の皆様方並びに施設管理人の皆様方、用排水管理組合皆様方のご協力の賜物であります。衷心より厚く御礼と感謝を申し上げます。
 通水完了に伴い、来年度の農業用水安定供給に向け、小用排水路の改修と水利施設等の補修を進めてまいります。
 さて、「令和2年度第1回臨時総代会」を去る8月21日にソーシャルデスタンスを守り開催し、全議案全会一致のもとにご承認をいただきました。
 令和元年度は、新たな時代の「地域農業の創造」に向け「胆沢平野土地改良区長期計画」をスタートさせた年度であります。長期計画に掲げました運営の基盤となります「健全財政運営の堅持」の指標として、令和5年度までの財政見通しを策定しております。この財政見通しに対し令和元年度決算額がどれだけ乖離したかであります。広報に決算内容を記載しておりますが、令和元年度単年度収支財政見通し額(繰越金を除く)72,027千円に対し、単年度収支実績額は78,039,134円で、プラス6,012,134円と見通しを上回る成果を生み出すことができました。繰越額は財政見通しでは前年度繰越額を62,182千円としておりましたが実績額は72,540,234円でありました。
 この成果を内部留保金として積立ております。
 積立金は12科目ですが、長期計画で優先順位1位に位置付けたのが職員退職積立金であり、充足率100%を堅持するため36,035,676円を積み増し充足率100.9%とし、優先順位9位であります“余裕があれば積み立てる”減価償却積立金に34,016,126円を積立てております。減価償却積立金は複式簿記会計導入に当たり、国・県・市町の負担が大部分を占めており、維持管理計画書に基づく年度毎の改修や長寿命化対策等により随時対策を実施しているためであります。
 今年度の農業農村整備予算は、国・県・市・町共に厳しい財政運営の中で、基幹産業である地域農業農村の持続的発展に向け、しっかりと措置していただき、各種事業も円滑に進めることが出来ております。
 稲の収穫を目前に「米価値下げ」が報道されました。一日も早いコロナの終息を願うのみです。
 最後になりましたが、下期も役職員一丸となりまして目標達成に取組んでまいる所存であります。
 
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