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胆沢平野土地改良区
〒023-0881
岩手県奥州市水沢字北田140番地1
TEL.0197-24-0171(代表)
TEL.0197-24-0216(クラウド推進室)
FAX.0197-24-0174

理事長挨拶

理事長挨拶 令和2年1月発行 広報「胆沢平野」第145号

理事長 及 川 正 和
年 頭 の ご 挨 拶
 
_____   地域農業の創造に向けて  ____
 
 あけましておめでとうございます。
 組合員の皆様方には、心新たなる希望に満ちた新年を迎えられましたことと、心からお慶びを申しあげます。
 昨年は、役員・総代共に2月の任期満了伴う改選により、新体制がスタートした節目の年でありました。新体制のもと、運営方針に「地域農業の創造」を掲げ、令和元年から5年までの新たな「胆沢平野土地改良区長期計画」を策定しスタートしております。
 この方針作成の背景には、今後5年間でほ場整備率も55,1%まで進捗する予定となっており、ほ場整備事業により5年間で19営農法人が誕生、令和元年度から2年度迄で10法人が設立を計画しております。
 この法人設立により、農地の集積・集約化による担い手確保と育成を見据え、地域営農の持続的展開が図られております。
 ほ場整備の進捗と、これに伴う営農法人の誕生は、高収益作物の導入により、業種から業態へと農業経営が時代のニーズと、国の政策に沿って転換の速度を加速しております。
 農家組合員が、生業として又、経営として取り組んでいる地域農業と本土地改良区がどう向き合うべきかという観点から5項目の目標達成に向けて、スタートしたものであります。
 
 1、農業生産基盤の大規模化、効率化を図り、以って農業経営の安定化を支援し、担い手確保に結びつける。
 2、地域の自然環境を維持・利用しながら地域資源や農村コミュニティーの維持に不可欠な小規模農家の
    営農環境の整備を図る。
 3、健全財政運営の堅持。
 4、土地改良資産を活用した農村振興。
 5、職員の人材養成。
 
 取り組み状況につきましては、広報並びに臨時総代会で報告しております。
 また、昨年スタートいたしました土地改良区による農村振興であります「水土里の皆廊」には、来場者数確認カウンター設置後2ケ月程で22,661名の来場者で賑わい、大好評でした。本年も、4月の放水式当日より開始いたします。
 令和2年度は、国の土地改良予算も令和元年度補正予算1,542億円と合わせ6,515億円となり、ほ場整備も着実に推進できる見通しであります。加えて、昨年6月閣議決定されました成長戦略のソサエティー5.0(スマート社会)の実現3にありますモビリティ、所謂、機動性を発揮した農地・農業水利施設の保全管理にドローンを導入し、管理困難区間の解消を図ってまいります。
役職員一同、令和2年も「仕事は組合員のために」を肝に銘じ、長期計画の実現に向けて邁進してまいる所存であります。
 本年も組合員皆様方にとりまして、ご健勝にて地域農業農村の振興にご活躍されますことをご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。
 
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