親水施設

親水施設

親水施設

胆沢平野地域には、子供たちをはじめ、大人の方にも、水に親しみながら地域の新しいコミュニケーションの場として整備された施設があります。その一部を紹介します。
親水施設のある地域では、アドプト・プログラム協定での水辺環境保全活動が行われている地区が数多くあります。胆沢平野管内では※計36地区(42団体)となり、協定締結数は全国で一番となっております。
(※地区数、団体数は平成23年6月現在のものです。)

水の歴史記念公園

円筒分水工に隣接し、「農業と水」をテーマに「水と歴史、水と遊び、水とゆとり」の三つのゾーンからなり、子供たちが安全に水と接し水と遊び水を観察できる場になっています。

明後沢川ふれあい公園

奥州市前沢区古城地内に位置し、平成15~16年の2ヶ年に渡り造成されました。地元住民の熱い願いにより、従来の全面コンクリート工法を避け、自然と一体化した水路が完成しました。その水路形態に昔を懐かしむ方も多いと思います。
小学生の生き物調査や、夏には灯籠流しなどが行われ、地域住民の憩いの場となっています。
平成16年には、古城第4区行政区とのアドプト・プログラム協定が締結され、水路・親水施設の清掃、緑化活動等に取り組まれております。

慶徳公園

平成6年に開園され、水沢区Zホールにほど近く、市民が気軽に立ち寄れるスポットとして人気があります。園内には噴水、水上ステージといった親水空間が整備され、芝生広場等もありスポーツ、レジャーに最適です。
明後沢川ふれあい公園同様、アドプト・プログラム協定での水辺環境保全活動が行われています。

北上川河口公園

水沢区佐倉河字北田に位置し、平成7年に造成され、休日になると水路沿いを散歩する人が立ち寄る休憩所として、また、見晴らしの良い櫓からの景色を楽しむ人々が訪れる場所として、多くの人が訪れる場所です。また、境田水路と小違堰が合流する場所でもあり、この櫓は平安時代にアテルイと坂上田村麻呂が北上川を挟んで対峙した「巣伏の戦い」の記念碑があります。
平成20年度より、美しい田園風景と肥沃な水田に恵まれた跡呂井地区の特性を活かし、田んぼアート実行委員会(会長 森岡誠氏)主催による田んぼアート事業が毎年開催されています。