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第8回クイズ胆沢平野【応募を締め切りました】
Q1.今から400年前(1618年)、衣川荘の領主葦名氏は胆沢小山の二の台地域を開拓するため、現在の奥州市衣川から総延長24kmに及ぶ「葦名堰」という水路を作りましたが、その水路は穴堰(随道)と平堰(開水路)を交互に配置しており、当時の農業土木技術を駆使した高度なものでした。
穴堰と平堰を交互に配置したのは何故でしょうか?
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