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胆沢平野土地改良区
〒023-0881
岩手県奥州市水沢字北田140番地1
TEL.0197-24-0171(代表)
TEL.0197-24-0216(クラウド推進室)
FAX.0197-24-0174

農業技術体系データベースシステムを用いた営農計画支援システム「FAPS-DB」

農業技術体系データベースシステムを用いた営農計画支援システム『FAPS-DB』とは?

システムご利用の方はページ下へお進みください↓ 
< 主な変更内容(2019年4月1日現在)>
2種類の農業経営を同時比較して試算することができるようになりました。
○経営安定所得対策水田活用産地交付金 県枠メニュー交付単価を追加しました
○資材等単価や概算金価格、肥料等設計、地域の配分基準単収及び地域区分を岩手ふるさと農協の最新指導内容に変更しました
※その他、必要な情報を収集し随時変更して参ります。
 ◇  農業技術体系データベースを用いた営農計画支援システム 「FAPS-DB」  ◇ 
 農業技術体系データベースシステムを用いた営農計画支援システム『FAPS-DB』とは、農業技術体系データベースに登録された作目別の技術・経営指標データを用いて営農指標や営農計画の作成を支援するシステムです。簡単な操作で新作物や新技術、複合経営を導入した詳細な営農計画を簡単に作成することができます。
 ここでは、FAPS-DBのサブシステムのうち、簡単に農業経営のシミュレーションができる「農業技術体系データベース・システム」について、胆沢平野版のデータが登録された専用ページを無料公開します。
 なお、このシステムは農研機構 中央農業研究センター(旧中央農業総合研究センター)生産支援システム研究チームが、岩手県農業研究センター、三菱スペース・ソフトウェア(株)研究センター、九州大学農業経営学研究室と共同開発したものです。この度のサブシステム公開にあたり、胆沢平野版のデータ作成、システム運用及び管理等においても、上記関係機関にご協力をいただいております。
ご利用の際は、注意事項をお読みになり、ご承諾の上でご利用ください。
【注意事項】

1)本システムは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境、プログラムの不具合、データの不整合などによって問題が生じる場合があります。システムの使用、提供される情報および試算結果によって生じる如何なる損害にも、一切の責任を負いません。

2)実際の営農にあたっては、最新の病害虫・雑草防除基準や施肥基準、各作目の栽培技術指針、地域の栽培暦等により技術内容を十分確認してください。農薬の使用にあたっては、ラベルの表示を読み使用基準を遵守してください。

3)本システムは、経営試算や営農計画作成を行う際に必要となる指標値を算出することを目的として作成したものです。具体的には、作目毎の前提条件に基づいて県(地域)の標準的・代表的な技術体系として組み立てを行い、作業別・旬別労働時間や使用資材・機械、収益、費用等を積算しています。このため、任意の地域(経営)において適用可能な技術内容として、必ずしも保証・奨励しているものではありません。

4)本システムに登録されている農業技術体系データは、随時、データの追加・更新を行う予定です。このため、データの更新前後では、同一条件で試算をした場合でも出力結果が異なる場合があります。

5)現在利用できる農業技術体系データは、岩手県内での利用を想定して作られたデータのみですので、岩手県外(特に品種・作型・栽培様式が大きく異なる地域)の方が利用される場合は留意願います。

                    

FAPS-DBの操作マニュアルをダウンロードする (最新マニュアルの掲載は少々お待ちください)

胆沢平野土地改良区が組合員向けに作成した簡易マニュアルです。
※マイクロソフトオフィスワード2010以上でないと、ダウンロード後に文字化け(文字が記号などに変化してしまう現象)する可能性がありますのでご留意ください。

農業技術体系データベースシステムを利用する

【注意事項(再掲)】システムの利用にあたっては、以下の点についてご承諾をお願いします。

1)本システムは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境、プログラムの不具合、データの不整合などによって問題が生じる場合があります。システムの使用、提供される情報および試算結果によって生じる如何なる損害にも、一切の責任を負いません。

2)実際の営農にあたっては、最新の病害虫・雑草防除基準や施肥基準、各作目の栽培技術指針、地域の栽培暦等により技術内容を十分確認してください。農薬の使用にあたっては、ラベルの表示を読み使用基準を遵守してください。

3)本システムは、経営試算や営農計画作成を行う際に必要となる指標値を算出することを目的として作成したものです。具体的には、作目毎の前提条件に基づいて県(地域)の標準的・代表的な技術体系として組み立てを行い、作業別・旬別労働時間や使用資材・機械、収益、費用等を積算しています。このため、任意の地域(経営)において適用可能な技術内容として、必ずしも保証・奨励しているものではありません。

4)本システムに登録されている農業技術体系データは、随時、データの追加・更新を行う予定です。このため、データの更新前後では、同一条件で試算をした場合でも出力結果が異なる場合があります。

5)現在利用できる農業技術体系データは、岩手県内での利用を想定して作られたデータのみですので、岩手県外(特に品種・作型・栽培様式が大きく異なる地域)の方が利用される場合は留意願います。


 FAPS-DBで算出された結果(エクセルファイル)について、機械台数や労働時間などを修正することができる無料システム「営農計画試算ツールFSDBout(エフエスディービーアウト)」をダウンロードできるインターネットのページに接続します。具体的な営農計画を立案したい場合はご利用ください。(ページ下部の「システムファイルをダウンロードし」の部分をクリックするとダウンロード手順が表示されます。)
 なお、営農計画試算ツールFSDBoutの操作が難しいと感じられた方は、胆沢平野土地改良区の「営農計画支援システム」のご利用をおすすめします。
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