本文へ移動
2021年10月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2021年11月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  • 理事会
0
8
0
3
0
9
胆沢平野土地改良区
〒023-0881
岩手県奥州市水沢字北田140番地1
TEL.0197-24-0171(代表)
TEL.0197-24-0216(クラウド推進室)
FAX.0197-24-0174

理事長挨拶

理事長挨拶 令和3年5月発行 広報「胆沢平野」第149号

理事長 及 川 正 和
 
理事長あいさつ
令和3年5月
 
 
 胆沢平野の春の風物詩であり、今年の本格的な米作りの始まりを告げる放水式を4月21日に開催いたしました。この放水式は、農業生産により本土地改良区と胆沢平野を支えております6,414名の組合員へ、田んぼの息吹を呼び起こす一大行事であります。
 褐色の胆沢扇状地の最上流部にあります胆沢ダムから「命の水」である農業用水を幹線水路に導き、寿安水系4,864.8ha、茂井羅水系2,513.8ha、西南部水系1,582.1ha、穴山水系596.1ha合わせて9,556.8haに通水し、やがて広大な稲田の扇状地へと変わる様は「農業用排水の力」を多くの方々に実感させるものであります。
 さて、新型コロナウイルス感染拡大による米価の値下がりや近年にない大雪で育苗ハウスなどの倒壊被害も多発し、組合員の皆様方も大変厳しい営農環境の中で、今年に期待を込めて農作業に取り組まれたこととご推察しております。
 この時期の一助となるよう、今年度も役職員一同、運営理念であります「仕事は組合員のために」を肝に銘じ、長期計画の方針であります「地域農業の創造」に向けて取り組んでおります。
 温暖化の進行と米の消費が減少する中でも、水田は掛け替えのない食糧生産の資源であります。特にも胆沢平野は我が国を代表する食料供給拠点であり、組合員の皆様方が無事豊穣の秋を迎えることができるよう用排水の管理をはじめ、大区画ほ場整備事業の着実な推進、未整備地区の小用排水路の改修等に取り組んで参る所存であります。


TOPへ戻る