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  • 理事会
  • 放水式
  • 総代会
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胆沢平野土地改良区
〒023-0881
岩手県奥州市水沢字北田140番地1
TEL.0197-24-0171(代表)
FAX.0197-24-0174

理事長挨拶

理事長挨拶 令和8年5月発行 広報「胆沢平野」第164号

理事長 千田 公喜
 

組合員の皆様方には、本土地改良区の運営にあたり、日頃より特段のご高配を賜り心より御礼と感謝を申し上げます。

 はじめに、令和8年度予算総額は、3会計合わせて1,936,516千円であります。
 次に幹線水路刈払についてですが、前年度に引き続き見直し協議を進めて参ります。皆様方のご意見などをお聞きし、お力添えをいただきながら、刈払いの実施について検討を重ねてまいりますが、現状では、地域刈払のご協力をお願いしながら、業者刈払も継続いたしますので、よろしくお願いをいたします。
 第三期国営かんがい排水事業胆沢平野地区の推進ですが、令和8年度から「地域整備方向検討調査 胆沢平野三期地域」の調査事業が始まります。調査事業では、維持管理の負担軽減を図る目的から、開水路のパイプライン化、除塵機の統廃合による省力化・低コスト化や、新たな小水力発電施設の導入によるエネルギー価格高騰の影響を受けにくい低炭素型農業水利システムへの移行など、GX(グリーントランスフォーメーション)の取組みを推進していきます。
 また、今年度は水利施設等保全高度化事業(実施計画策定事業)による小水力発電施設の概略設計を実施し、採算性を精査いたします。発電の候補地は、前沢古城の寿安上堰板子沢急流工であります。この実施計画策定事業費には、23,000千円掛かりますが、国費100%負担で実施いたしますので、土地改良区負担はありません。採算性を確認し、一日も早い事業着手に向け進めてまいりたいと考えております。
 そして、現在の土地改良区運営につきましては、一般賦課金と受託料の確保や補助事業の活用、積立金の取り崩しなどにより進めておりますが、この物価高騰、人件費高騰の中では、今後賦課金値上げの検討を進めなければならないと考えておりますので、皆様方のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
 我々役員並びに総代の任期も残すところ一年となりました。理事長就任以来、「仕事は厳しく、真心を込めて、組合員の気持ちに寄り添う土地改良区運営」を目指して取り組んでまいりましたが、令和8年度においても、諸課題の解決に真摯に向き合い努力してまいります。令和8年度も長期的に視野に立ち、総合的かつ計画的な土地改良区運営に向け役職員一丸となりまして、組合員の負担に応えてまいりますので、皆様方のご協力、ご支援をお願い申し上げましてご挨拶といたします。




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