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  • 放水式
  • 総代会
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胆沢平野土地改良区
〒023-0881
岩手県奥州市水沢字北田140番地1
TEL.0197-24-0171(代表)
TEL.0197-24-0216(クラウド推進室)
FAX.0197-24-0174

理事長挨拶

理事長挨拶 令和6年1月発行 広報「胆沢平野」第157号

理事長 千田 公喜
 あけましておめでとうございます。
 組合員の皆様方には、輝かしい新年を迎えられましたこととお慶び申し上げます。
 今年は辰年であり、「水」や海の神として祀られる龍は、竜巻や雷などを起こすなど大自然の躍動を象徴するものでありますが、「水」については豊かで穏やかな年となることを願いたいものです。
 昨年は、世界情勢の不安定さから燃料費や農業資材等をはじめとする物価高騰により、農業を取り巻く環境は、近年に無く切迫した状況となりました。
 本土地改良区としましては、平成30年度に一般賦課金1割値下げを実施し、以来6年間据え置いてきました。長期計画の財政見通しどおり、令和10年度までは現行の10アール当たり2,790円で運営したいと考えておりますが、現時点より10年先を見据えた場合には、維持管理費の増加や受託料収入の減少などマイナスの要素が増えてきます。
このような状況の中、事業の見直しや補助事業の活用、事務費の節減など経費を極力抑え、賦課金を値上げせずに健全な財政運営を進めたいと考えております。
 維持管理では幹線水路刈払いについて、令和6年度は枝幹線水路の一部見直しによる経費の節減や除草剤対応による刈払い労力の軽減などを進めます。
 また、穴山吐水弁修繕工事については、春の通水に間に合わせるべく緊急工事を進めております。今後は水利施設の点検をこれまで以上に徹底し、重大な破損等が生じないよう努めます。
 一方で、水田活用の直接支払交付金については、国の補正予算を受けて畑地化が進むものと考えられますが、長年耕作していない農地の1カ月以上の湛水管理は大変難しいことから、令和8年度までに計画的な水稲作付けをお願いいたします。
 令和6年度からは、次期長期計画(令和6年度~10年度)の年度となることから、私の運営理念である「仕事は厳しく、真心を込めて組合員に寄り添う」土地改良区を目指し、農業用水の安定供給と基盤整備事業の推進支援を実直に進めていきますので、組合員そして関係各位の皆様方にはご指導、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 本年も組合員皆様方がご健勝で農業農村の振興にご活躍されますことをご祈念申し上げ年頭のご挨拶といたします。本年もよろしくお願いいたします。





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